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「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

ヤシの木の刺繍のやり方 詳しく解説 刺繍
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梅雨も明け、7月になり夏になったなぁーと感じている今日この頃。

そこで、夏っぽい絵柄の刺繍に挑戦したいなと思いましたので、今回は「ヤシの木」の刺繍を紹介します。

夏っぽいワンポイント刺繍をしたい方、ぜひ気軽に読んでみて下さいね(^^)/

完成品

今回は、このようなイメージの作品の製作過程を紹介しています。

ステッチは、3種類行っています。

製作時間は約1時間くらいです。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

準備物

・刺繍枠(直径8cmを使用しています)

・刺繍したい布
・刺繍糸(今回はダイソー昔購入した刺繍糸を使用のため番号は不明)
・フランス刺繍針
・ハサミ
・フリクションペン・チャコペーパー・水で消せるチャコペンのうち1つ
(おすすめはチャコペーパー)
・図案を下書きする用紙

・ボールペン

製作方法

図案を下書きする

今回は、こんな感じで下書きをしてみました。

最初に◯を二つ描いてから葉っぱと幹を描くとバランス良く描けるかなと思います。

今回の図案サイズは、3×3cmで製作しています。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 図案

布に図案を写す

今回は、「消したい時に水で消せるチャコパーTwin(青)」の細い方のペン先を使用して描いています。布の色が薄い場合は、とても見えやすいのでおすすめです。

また、初心者さんや、一度に刺繍をする時間が取れない方は、特におすすめです。

チャコペンの中には、時間が経つと勝手に消えてしまうものもありますので、完成までに時間がかかりそうな時は、このペンがいいです!

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

ヤシの実の部分をサテンステッチしていく

刺繍糸は、2本どりでしていきます。

左側の実からステッチしていきました。上下に◯を埋めるようにステッチをしていきます。1回1回糸が捻れてないか確認すると、ツヤっとして綺麗に仕上がります!糸と糸の間に隙間ができないように意識して針を進めていきましょう。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 サテンステッチ

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 サテンステッチ

「サテンステッチ」を使用した作品についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみて下さい!

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刺繍をする前にガイド線を書き足す

葉っぱの部分を刺繍していく前にチャコペンでガイド線を書き足しました。

今回は、葉っぱ部分をロング&ショートステッチで埋めていこうと思うのですが、ガイド線があった方が綺麗にそして何より、ステッチしやすいです。

面倒かもしれませんが、騙されたと思って描いてみて下さい。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

葉っぱ部分をロング&ショートステッチしていく

刺繍糸は、2本どりでしています。

ガイド線を描いて、ひし形◇がたくさんあると思います。どのひし形からステッチしても良いですが、ひし形の頂点部分から、円の中心に向かってステッチすると良いです。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

長くステッチをして、その後はさっき刺した糸の半分から7割くらいの部分を刺すと良いです。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ
「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ

長く刺して、短めに刺してを繰り返すと、このようなイメージになります。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ

各ひし形は、オレンジの点線を中心にして、端から中心に向かってステッチを進めると刺しやすいです。刺し方は先程と同じです。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ

ロング&ショートステッチをしていきます。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ

葉っぱ部分を全部刺し終えると、このようなイメージになります。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 ロング&ショートステッチ

「ロング&ショートステッチ」は、少し難しく感じるかもしれませんが、扇子型や円形をステッチしたいとき綺麗にさせる方法なので練習してみましょう!

もっと詳しくやり方を知りたいという方は、こちらの記事も参考にしてみて下さいね。

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幹部分をサテンステッチする

刺繍糸は、2本どりしています。

針の動かし方は、実の部分と一緒です。刺繍糸の色を変えるだけです。上から下に下書き線のところを針で通していきます。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 サテンステッチ
「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 サテンステッチ

サテンステッチを全てするとこのようなイメージになります。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 サテンステッチ

幹にバックステッチをする

バックステッチは、いわゆる“返し縫い”のことです。刺繍糸は2本どりでしています。

大体半分くらいのところから裏から針を出します。

左端に針を入れます。裏側から右端に針を出し、最初に針を出したところに針を入れます。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 バックステッチ

3ヶ所するとこんな感じです。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 バックステッチ

残りの糸は、玉止めをするか、裏側にある糸に巻きつけたり入れ込んで糸を切るときれいに仕上がります。

糸の始末の方法は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

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下書きを消す

今回は、水で消えるチャコペンを使用したので、濡らした綿棒でまず消してみました。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 チャコペンを消す

生地が濡れている状態だと綺麗に消えて見えます。布を乾かすために少し放置します。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 チャコペンを消す

布が乾くとチャコペンの水色が出てきました。やはり、線を消すには、濡れた綿棒で擦るくらいでは消えません。しっかり水に浸ける必要があります。霧吹きなども試してみましたが、布が乾くと下の写真のような状態になります。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 チャコペンを消す

洗面器などに水を溜めて少し浸してから、乾かしました。綺麗にチャコペンが消えましたね。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜 

*フリクションペンで下書きをした方は、ドライヤーの温風を当てると下書きが見えなくなります。
長時間ドライヤーを当てると熱くなりますので、火傷に注意して下さいね。

完成!

これでヤシの木の刺繍は完成です。

「ヤシの木」の刺繍の仕方 〜詳しく説明〜

最後に

今回の刺繍は、夏をイメージしたイラスト刺繍でした。エコバックやポーチなどのワンポイントにしても可愛いですし、フォトフレームに入れるだけでも部屋の雰囲気が夏っぽくなるのでおすすめです。

ロング&ショートステッチは、バランス良く刺すのが難しく感じ、苦手意識を持っていましたが、最近はこのステッチ上手く出来れば作品の幅が広がるなと苦手ながら思っています。

私と同じように苦手意識を持っている方や、夏っぽいワンポイント刺繍をお探しの方の参考になれば、幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)/

ではまた🙋‍♀️

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